ラジオワークショップ
目的:ラジオ番組の制作を通して、情報の送り手と受け手を意識しながら「情報モラル」を学ぶ.
特徴:既存のFMラジオ局と同様の番組制作を支援するソフトウェアを利用することもできる。
マスメディアの送り手の立場に立って「情報モラル」を実体験することができる。
前提・必須条件
ラジオ番組制作を支援するソフトウェア(専用ソフトあるいは音声編集ソフト)
放送設備(PC、ミキサー、マイク、スピーカー)
基本的なコンピューター操作能力
使用する音源の著作権処理
準備するもの
効率的にすすめるにはプロジェクターがあった方がよい。
各種ワークシート



