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情報モラル啓発事業

ラジオワークショップ

目的:ラジオ番組の制作を通して、情報の送り手と受け手を意識しながら「情報モラル」を学ぶ.

特徴:既存のFMラジオ局と同様の番組制作を支援するソフトウェアを利用することもできる。
   マスメディアの送り手の立場に立って「情報モラル」を実体験することができる。

前提・必須条件
   ラジオ番組制作を支援するソフトウェア(専用ソフトあるいは音声編集ソフト)
   放送設備(PC、ミキサー、マイク、スピーカー)
   基本的なコンピューター操作能力
   使用する音源の著作権処理

準備するもの
  効率的にすすめるにはプロジェクターがあった方がよい。
  各種ワークシート
 
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実施の意義

・インターネットでの情報の収集や発信を通して「情報モラル」を学ぶ機会は様々な試みがなされているが、情報の送り手・受け手を意識しながら学ぶ授業デザインの構築はなかなか難しい。情報の送り手の立場から「情報モラル」を意識させ、「誰に」「何を」「どのように」情報を提供するのかを考え、具体としてのラジオ番組の制作を通して学習活動を展開する。

・「情報モラル」にとどまらず「情報発信力」「コミュニケーション能力」「メディアリテラシー」の学習につなげることができる。

単元案 (総時間数 5時間)

目的:ラジオ番組の制作ワークショップを行い、主体的な情報尾発信の体験をさせる。情報発信の際の注意点を体感的に習得させる。

キーワード:著作権教育 主体的な情報活用能力 情報発信 実習 メディアリテラシー

単元の流れ 

第一時:ワークショップで制作する番組について、趣旨説明・条件の提示
 
    どのような方法でら時を番組を制作するのかを理解させる。著作権等の処理につい て説明する。班分けを行
    う。各班が制作する番組タイトルとコンセプトを話し合いさせる。

第二時:Qシートの作成
 
    班ごとに番組プロットを作成させ、Qシートに記入させる。平行して録音時の役割分担を決めさせる。プロット
    案を基に詳細な進行台本を作成させる。

第三時:リハーサル
 
    読み合わせをしながら時間を計測したり、それをもとに台本を修正したりさせる。曲や効果音を流すタイミング
    も確認する。

第四時:本番(班の数によっては二時限以上必要な場合もあり)
 
    機械の操作方法の確認(事前に準備できる場合はリハーサル前に実施)班ごとに録音を行う。

第五時:リフレクション
 
    録音した番組を聴きながら自己評価・相互評価を行う。作成した番組について振り返り、ブラッシュアップすべ
    き点などを考えさせる。著作権について補助教材等を利用して解説する。

参加生徒(高校2年)の感想(抜粋)

最初はとても緊張しましたが、やってみると、とても楽しかったです。間違えたり、かんだりしましたが、良かったと言ってもらえて安心しました。

著作権とか分かった。

緊張したなぁ。かんだ、とちった。DJ 失格じゃん。

すごく楽しかった。また、やりたいと思う。3人で力をお合わせてできてよかった。

すごい操作わかりやすかった。私は操作する係じゃないけど一発で覚えれた。ラジオ楽しかった。

ミキサー難しかったけど、すごく興味がわきました。

とてもいい経験になりました。すごく緊張したけど楽しかったです。また機会があればやりたい。

貴重な経験ができて良かったです。でも僕は完全棒読みだったので放送事故だった。

自分が創った番組は予想していた以上に面白いと言ってくれたので良かったと思う。でも他の人に聞いてもらうのは何かいや。

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